Core m3-7Y30 は買いか?

業務利用で価格の安いCore m3-7Y30は選択肢に入るか考えてみます。

http://news.mynavi.jp/articles/2015/11/26/surfacepro4/004.html

インテルノート用CPUには3種類のシリーズがあります。まずはどの種類に分類されているのかで、そのCPUがどういう目的で設計されているかが分かります。

※きょう体設計の目安となるTDP(サーマル・デザイン・パワー、熱設計電力)、低い方が指標としては高い事になる。バッテリ長持ちであったり発熱が低かったり。

TDP 45W

CPUとグラフィックス性能の高さを売り

TDP15W

U : ウルトラブック用
携帯性を重視したノートPC向け
メモリ32GBまで

TDP4.5W

インテルが2 in 1と呼ぶ、分離・変形型のノートPCやタブレット、超小型PC向け
メモリ16GB

Core m3-7Y30はこちらに分類される事になります。

第7世代Coreプロセッサーは仕様は第6世代Coreにかなり近い

第7世代は第6世代のマイナーチェンジの色が濃いです。

ベンチマークPassMarkの結果はこちらのサイトにありました。

http://www11.plala.or.jp/hikaku/pc/benchmark/cpu-n.html

KabyLake 第7世代
Core-M3-7Y30  スコア3600

Haswell 第4世代
Core-i5-4350U スコア3604

第4世代のcore i5とほぼ同じ能力を発揮しています。

私が使っているのは、Ivy Bridge 第3世代のCore i5です。プログラム開発、多少の動画編集するにも特に支障を感じてないですし、スコアは3215。これと比較すると、m3-7Y30は、十分買いだと思います。Core iシリーズと比べ、コストは低いうえにパフォーマンスは高いです。

Dell Inspiron 11 3000 2-in-1 は業務用途で購入をすすめているが、まれに見るコストパフォーマンスでおすすめの1台です。値段は安い方が良く、性能もそこそこあった方がいいという場合に、10万円以下でMicrosoft Office込み、3年保証込みのモバイル端末になります。タブレットにもなりますし。また、値段は多少かけてもという場合は、LAVIEも視野に入るかも。1kgを切る軽さです。

 

YOGA 710も、10万円を切る価格で、1kg程度、Excel,Word,PowerPointが利用できます。Dell Inspiron11 に対抗できるコストパフォーマンスです。