BiglobeでIPv6をしたいDS-Lite?MAP-Eって何なの?それにv6オプションとかプ ラスとか

IPv6って、一応アドレスがやたら長くなるとかくらいなら知っていますが、実際に利用するためには何を準備したらいいとか、うちのIPv4でDDNSで公開したいとかそれができるかどうかなどが良く分からず。

フレッツ光ネクスト隼 + プロバイダ:Biglobe

という構成で利用していました。

ビッグローブ光にしないかとのダイレクトメールが来ています。おお。なんだか、月額料金も安くなるし、キャンペーン期間中に契約すると、様々特典が受けられるようです。

ダイレクトメールの特別企画だと
縛りが2年で、2年間は1,000円引きの金額解約金は9500円。

インターネットキャンペーンだと
http://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/index_tenyou.html
縛りが3年で、2年間は700円引き、さらにキャッシュバック、1年間IPv6専用機器を無償でレンタル、解約金は20,000円

ここですごく興味を引いたのが、IPv6です。IPv6オプションを利用すると、IPoEでインターネット接続ができ、混雑するPPPoE接続を回避してIPoE接続できるため、インターネット回線速度がかなり出るとの事。

最近では、光なのに1Mbps ~ 2Mbpsしか出ない時間帯があるなどちょっと不満に思っていたところでした。

そこで、IPオプションの利用方法でも2つあるようです。

http://support.biglobe.ne.jp/ipv6/option.html

この図がとても分かりやすい。

IPv6接続専用機器でIPoEを利用して接続する事で、IPv4サイトもIPv6を経由して閲覧可能
IPv4パケットをIPv6でカプセル化し、IPoE経由で接続したインターネット接続で混雑を緩和、IPv4サイトへもアクセス可能にする。
これは、DS-Liteとも呼ばれているものなのか、Biglobeにはその記載がありません。呼び名を統一してくれるとイメージしやすいのですが。ちなみにIIJではDS-Liteと呼ばれています。実際には、細かい仕様の違いがあるようですが、使っている側はあまり関係ないようです。

https://www.iijmio.jp/guide/outline/ipv6/ipv6_access/dslite/

DS-Lite対応の通信機器をご用意いただければ、一台の機器でIPv6/IPv4双方の通信が可能となります。

ビッグローブではV6プラスと呼ばれていて、ルータにMAP-E機能搭載が必要
MAP-Eというのは、インターネット接続方式のうち、IPv6ネットワーク経由でIPv4インターネットを提供する方式
通称では、『v6プラス』といった接続方式(この辺が異常にややこしい)
v6プラス対応ルータ
IO-Data WN-AX1167GR
Buffalo WXR-2533DHP2
Buffalo WXR-2533DHP
Buffalo WXR-1900DHP3
Buffalo WXR-1901DHP3
Buffalo WXR-1750DHP

DS-Liteと、MAP-Eの違い

IPv4 over IPv6技術としてMAP-EとDS-Liteを比較したとき、両者にほぼ違いはないと言えます。
(細かい点で言えば、対応機器やNATステートレス/ステートフルなどの違いがあります)

一般でいう「v6プラス」とビッグローブいう「IPv6オプション」は同じもの

VNE事業者(日本ネットワークイネイブラー)の通信設備を借用してIPv6 IPoE接続を提供 ⇒ v6プラス
VNE事業者がビッグローブ社自身の設備を利用 ⇒ IPv6オプション

参考
https://volx.jp/map-e-ds-lite
http://www.odorikoblog.net/entry/v6tech
https://v6-hikari.net/v6-provider/biglobe-ipv6option/

IPv6ブリッジを利用する方法で、ルータではPPPoE設定を行いその上で、IPv6ブリッジを有効にすると、IPv6も利用できるようになります。ルータ配下の端末がIPv4だと、v4のサイトへ、IPv6を設定した端末はIPv6のサイトを閲覧する事が可能です。
IPv6ブリッジ(トンネル)対応アダプタ機能のあるルーターが必要になります
結構古いルータや、安いルータでも対応しているみたい。

NTTフレッツ契約でビッグローブプロバイダだったものを、ビッグローブ光に転用しました。その際に、IPv6オプション対応のルータを無償で1年間借りれるという事だったので、借りちゃいました。

5月に転用が割り、IPv6用ルータ Aterm WG1810HPが届きました。

Biglobe光 IPv4で接続して速度を計測しました。早朝6時前に計測したのであの、夜の遅い速度と比べたら十分満足のいく速度が出ています。

比較的にとても良い状況です。夜には1Mbpsくらいしか出ない時があるので。この状態でbiglobe光のIPv6でのセッションをはって速度を計測してみると、ダウンロード速度が2倍以上出ています。

夜20:49 ひどすぎです。とうとうアップロード速度は出ません。

 

設定は何も必要ありません。biglobe光で、IPv6オプションの申込をしただけです。ホームゲートウェイからWAN側にAterm WG1810HPにLAN配線しただけでインターネットに接続されます。

朝6:30

今までPPPoEで接続設定していた事を考えるととってもラクチンです。ビッグローブ光の人から言わせれば、その宅内にいっている配線はすべて局側で管理されているのでどの回線から接続されているかが分かり、IPv6アドレスを割り当てるとの事でした。

夜21:22

アップロード速度がちょっと落ちたものの、ダウンロード速度はほとんど落ちません。

BNRでも90Mbpsを記録し、安定して速度が出ています。

設定画面へは

http://aterm.me/

で入る事ができます。インターネット接続がうまくいかなかったときは

http://192.168.10.1/

で入る事も可能です。

IPv4接続でもIPv6接続でもインターネット利用可能になっています。

PPPoEブリッジ設定も可能です。このAterm配下にルータがあってもPPPoEセッションをはる事ができるようにするための機能です。

この設定を行うと、AtermでIPv6でのインターネット接続をしている状態で、その配下にルータを置いてPPPoEセッションをはる事が可能になります。

Atermは設定ボタンを押して設定は反映されますが、保存ボタンを押さないと次回起動時のその設定で起動しないので、必ず保存ボタンを押す癖をつけておいた方がいいです。

はまりポイントになります。

最初はつながらないなぁ。やっぱダメなのかなと思っていたら、1分ほどして無事繋がりました。

有線LANならIPv4サイトにアクセスだけど、AtermにWiFiで接続するとIPv6サイトしか通信できなくなりました。例えばyoutubeにはアクセスできるのですが、その他の際とはタイムアウトします。

そこで、確信はなかったのですがAtermルータのIPv6DHCPサービスを止めてみました。

すると、無事IPv4サイトへもアクセスできるようになりました。これでいいのかな?

IPoEでアクセスした際のIP

IPoEで接続し、IPv4サイトにアクセスした際のIPアドレスがどうなるか調べてみました。

普通にIPv4アドレスでアクセスされる事が分かります。

ちゃんとbiglobeの持ち物です。

IPoEで接続し、IPv4に変換されてインターネットアクセスしています。その際にとるIPアドレス範囲を調べます。JPNICのサイトにアクセスし検索します。

 

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