クラウドサーバはコピーできる-お手軽VMコピー

クラウドnでサーバを構築すると簡単にそのサーバをコピーして新しくサーバを構築できます。

ある程度設定したものをもう一度作り直すのは大変ですが、コピーして必要なところだけ変えていくというのはとってもラクチン。

既存の仮想サーバーの複製を作成できますか。

今回は映像配信用に構築したサーバをコピーします。映像配信サーバなので配信帯域を必要とします。なので、極力論理的に離れた位置のサーバの方が有利です。そこで異なるリージョンにサーバをコピーします。

<C:異なるリージョンの場合>
例:西日本リージョンにある仮想サーバから、東日本リージョンで複製サーバを作成

【手順(パターンC)】

※スナップショットの作成には少し時間がかかりました。なかなか終わらなかったので、一晩おいてから確認しました。

表示-スナップショット

(マイテンプレートとして作成される)

※仮想サーバを停止した場合は、直接、ROOTディスクからテンプレートの作成が可能

テンプレートの作成でOSの種類を問われました。Ubuntuである事は覚えていたのですがバージョンは、、、。

バージョンの確認方法

32bitナノか?64bitナノか?

x86_64 と書いてあるので64bitですね。

※テンプレートの作成にも時間がかかります。こちらも30分ほどかかりました。

※テンプレートをダウンロードする際に、.qcow2 という拡張子がつかない状態で
ダウンロードされる場合があるため、その際は .qcow2 をつけるように、ダウン
ロード後にリネームしてください。
※テンプレートをダウンロードする際に、失敗する事象が見つかっております。
もし失敗した場合は、チケットにてカスタマーサポートまでご連絡をお願いいた
します。
※作業が完了するまでお時間がかかりますのでご了承ください。

テンプレートは13.1GBになっていました。

(HTTPアクセス可能な場所、またはObjectStorageサービスもご利用可能)

Google Driveにアップしてみましたが、Google DriveのURLリンクはhttpsになるため、テンプレート追加時点でエラーが出ました。

 

※作業が完了するまでお時間がかかりますのでご了承ください。

※Google Drive (https://)だと失敗します

それから、http://でダウンロードできる位置にファイルを置いて登録すると、すぐに「テンプレート登録完了」とでますが、実際にはまだ利用できる状態ではありません。

ゾーンIDの下に、テンプレートのコピー、ダウンロードなどの表示が出ていない間はまだ利用できる状態じゃない。私の場合、利用できるようになるまで2時間かかりました。

で、無事に起動しました。最近cloudnは混雑がひどいようなのでcreateに失敗する事もありますが、無事に稼働してます。

これで、東日本リージョン、西日本リージョンに1台ずつ仮想サーバを構築できました。パスワードもすべて同じ!!嬉しい。これは同じ構成のサーバ構築するのにすごい手間を軽減できます。

コピーしたサーバを映像配信サーバに仕立てます。

SSH: 22

RTMP: 1935

HTTP:80

GoAccess:7890

refererで制約かけている部分などipアドレスが変わるので書き換えます。cloudn.hanako.jpから、cloudn0a.hanako.jpに変えたので

これから

といった感じにします。

URLが変わるので、web playerのコンフィグを変更します。必要に応じてリアルタイム配信ポイントなどもあれ、

コンフィグを書き換えているのに、リスタートしていないとそりゃうまくいきません。これもはまるポイントになるので忘れないようにします。

テンプレートを保存するには、ディスク領域を利用するのでその分お金がかかります。15GBのディスク領域を1か月利用するとおよそ150円ほどの料金が発生します。

私はとっても節約家なのでダウンロードしたテンプレートイメージを別場所で補完し、cloudn上のスナップショット、テンプレートは全て削除しました。

またコピーしなきゃいけなくなったら、ダウンロードしたイメージを2~3時間かけてアップすればいいですし。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です